腰痛・ぎっくり腰・骨盤の歪み

伊丹くすのき整体院
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つら~い腰痛でお困りではありませんか?

アイコンとにかく腰痛が辛く、座っていられない

アイコン立っていても座っていても、腰からお尻、足の方まで痛む

アイコンぎっくり腰になりそうで、腰をかがめるのが不安だ

アイコン長時間座っていると、仕事に集中できないほど痛い

アイコン朝目覚めた時から腰が痛く、起き上がるのもつらい

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伊丹くすのき整体院

伊丹市にある当院では 痛みの原因を根本改善するから効果が違います!


ひと口に腰痛と言っても、ぎっくり腰をはじめ、椎間板ヘルニアなどさまざまな症状があります。これらをひとまとめに「腰痛」としてしまうと、ただしい施術を行うことができません。

伊丹市にある当院では、まずは痛みの原因を特定することから始めます。ぎっくり腰なのか、ヘルニアなのか。その痛みの原因はなんなのか。時間をかけてヒアリングすることで痛みの原因を特定し、その原因を解消するための施術を行っています。

腰痛は様々な要因から引き起こされますが、特に大きく影響しているのが「姿勢」です。

長い間同じ姿勢を続けることで、筋肉がこわばり、血流が悪くなってしまいます。

伊丹くすのき整体院では全身の筋肉、可動を前後左右のバランス調整する施術を行うことで、根本的な改善を目指します。

実際に腰痛関連の症状が解消されたお客様の声

お客さまの改善例

【40代男性】年に4回以上していたぎっくり腰にならなくなりました!

こちらのお客様はぎっくり腰を年に4回以上していて、そのたびに病院で湿布と痛み止めで1週間かけて治す状態でした。

ここ最近はぎっくり腰にはなっていませんでしたが、しゃがんだりするとぎっくり腰になるかもと感じていらっしゃった所、ホームページを見て来院いただきました。実際に見させて頂くと筋肉はガチガチで軽くお辞儀程度で痛いとのこと。

そして一度の施術させていただいた所、痛みが五割ほど減。そこから数回施術で痛みもかなり軽くなったとのお声をいただきました。

今も予防のために月2回の来院で初診から8カ月経つがぎっくり腰にはなっていないそうです。

【30代女性】お店で立っているのが苦痛だったのがかなり軽くなりました!

大人になってから空手を始めて週一回の練習を行なっていました。

仕事は居酒屋で立ちっぱなしで、運動は空手のほかウォーキングなどしているが腰痛が酷くて立っているのがつらいと状態で友人の紹介でご来院。

実際に動いてもらうと腰を安定させる筋肉が弱く全く使えていない状態でした。それから月3回を3か月施術すると、お店で立つ苦痛がかなり軽くなり、時間の合間があれば少しでも座りたいと思っていたので、ほとんど思わなくなったとのことです。

【40代男性】数年間の腰と股関節の痛みが消え、違和感なく歩けるようになりました!

数年前から腰と股関節が痛く歩くと違和感があり自宅の近所の整骨院でマッサージと電気、ウォーターベッドで治療してもらうもその日にマシになるだけで良くなる気配が感じられずご来院。

実際に検査してみると痛い方の股関節が明らかに開きにくくなっていました。検査後には「筋肉の低下でも関節の動きが悪くなるので、間接の動きを良くする必要がある」と説明し施術開始。

一ヶ月目は気持ち楽かも?と言う感じでしたが、二ヶ月目からは大分楽な時間が増えてきてるとのお声をいただきました。三ヶ月目は二週間に一度の来院でも違和感なく歩ける様になりました。

【20代女性】腰の恐怖心なく、子どもを抱っこできるようになりました!

産後に腰痛になり骨盤矯正を探してご来院。

O脚になっており腰に負担のかかる姿勢になっていたため原因の筋肉を使える様に施術をしました。お子さんの関係で来れない日が多くなかなか施術に来れない日もありましたが、その方にあったセルフケアをしっかりとレクチャーし自宅で行っていただきました。

施術は数回でしたが、 自宅でのセルフケアをすごく頑張っていただいた効果もあり、5か月後にはお子さんを抱っこしても腰の恐怖心はなくなるほど楽になりました。

国民病とも言える腰痛、あなたは大丈夫?

「いつものこと」と放置していませんか?日本人の実に8割が経験するという腰痛は、もはや国民病とも言える身近な症状です。しかし、その痛みは時に日常生活を脅かすほど深刻です。

「立っても座っても腰がズキズキ…仕事や家事に集中できない!」そんな切実な悩みを、伊丹くすのき院では数多く耳にします。

腰痛の原因とは?

その腰痛、原因は「まさかのアレ」かも?

長時間同じ姿勢での作業、特にデスクワーク…気づけば猫背になっていませんか?実はその姿勢、腰への負担は想像以上。まるで重いレンガを腰に乗せているようなものなんです。

腰痛の悪循環、抜け出すには?

悪い姿勢が続くと、腰やお尻周りの筋肉は常に緊張状態。血行不良で筋肉は硬くなり、老廃物が蓄積。これが痛みの原因です。

さらに放置すると、筋肉の硬さは慢性化。座っている時だけでなく、どんな体勢でも腰痛に悩まされる悪循環に…。

なぜ、同じ姿勢が腰痛を引き起こすの?

通常、筋肉は伸びたり縮んだりを繰り返すことで柔軟性を保っています。しかし、長時間同じ姿勢でいると、筋肉の柔軟性が失われ、硬くなってしまうのです。

筋肉が硬くなると、血行が悪くなり、疲労物質が蓄積されます。これが腰痛の原因となるのです。

腰痛・ぎっくり腰になる3つの要因

伊丹くすのき整体院では、腰痛には大きく分けて3つの要因があると考えています。

  1. 動作による要因
  2. 暮らしの中で発生する要因
  3. 精神的な要因

自分の腰痛の要因はなんなのか?順にご説明していきますので、どれに当てはまるか考えてみてくださいね。

長時間同じ姿勢での作業は腰痛の危険信号!

あなたは、1日8時間以上デスクワークや立ち仕事をしていますか?もしそうなら、腰痛に悩まされているかもしれませんね。

腰痛の大きな原因の一つが、長時間の同じ姿勢での作業です。

なぜ、同じ姿勢が腰痛を引き起こすの?

通常、筋肉は伸びたり縮んだりを繰り返すことで柔軟性を保っています。しかし、長時間同じ姿勢でいると、筋肉の柔軟性が失われ、硬くなってしまうのです。

筋肉が硬くなると、血行が悪くなり、疲労物質が蓄積されます。これが腰痛の原因となるのです。

腰痛を予防するには?

長時間の座り仕事や立ち仕事をする際は、30分~1時間に1回程度、休憩を挟み、腰をゆっくりと伸ばすようにしましょう。

急な動きはぎっくり腰の…引き金!

あなたは、以下のような経験はありませんか?

  • 身体を「く」の字に曲げたまま重いものを持ち上げた
  • 無理な姿勢で物を取ろうとした
  • 朝、急に起き上がった
  • 準備運動をせずに激しい運動をした
持ち上げたダンボールでぎっくり腰男性

もし、このような経験があるなら、ぎっくり腰に注意が必要です。

なぜ、急な動作はぎっくり腰を引き起こすの?

筋肉は、伸びたり縮んだりすることで柔軟性を保っています。しかし、使い続けると疲労が蓄積し、柔軟性が低下します。

疲労が蓄積した状態で急な動きをすると、筋肉が上手く伸び縮みできず、筋肉の繊維を傷つけてしまうことがあります。これが、ぎっくり腰として現れる急な腰痛の原因です

同じ動作の繰り返しが腰痛の原因に!

あなたは、以下のような経験はありませんか?

  • テニス、野球、ゴルフなどの身体をねじるスポーツをしている
  • 同じ動作を繰り返す仕事や家事をしている

もし、このような経験があるなら、腰痛に注意が必要です。

なぜ、同じ動作の繰り返しが腰痛を引き起こすの?

同じ動作を繰り返すと、特定の筋肉ばかりが使われ、身体のバランスが崩れます。特に、テニスや野球、ゴルフのように身体をねじる動きが多いスポーツは、同じ方向にねじることが多く、偏った筋肉だけを使いがちです。

また、日常生活でも、布団の上げ下げ、洗濯物の上げ下げ、お風呂掃除など、日々繰り返す動作があります。これらの動作も、筋肉が疲労しているときに行うと、腰痛になりやすいです。

前かがみ姿勢は腰痛の元!

あなたは、以下のような経験はありませんか?

  • 妊娠中である
  • 主婦である
  • 掃除機がけや洗い物など、前かがみでの作業が多い

もし、このような経験があるなら、腰痛に注意が必要です。

なぜ、前かがみ姿勢は腰痛を引き起こすの?

掃除機がけや洗い物など、前かがみでの作業は、腰に大きな負担がかかります。特に、妊娠中の方は、お腹の重みで自然と前かがみになりやすく、腰痛を引き起こしやすくなります。

腰痛を予防するには?

とはいえ、日常生活で前かがみの姿勢を完全に避けることは難しいかもしれません。そこで、同じ前かがみでも腰に負担のかからない角度を見つけることが重要です。

  • 膝を軽く曲げ、腰を落とす
  • 作業台の高さを調整する
  • こまめに休憩を挟む
  • ストレッチで腰回りの筋肉をほぐす

疲労回復の要! 睡眠不足が招く腰痛の悪循環

「しっかり眠ったはずなのに、腰が痛い…」

そんな経験はありませんか?

睡眠は、日々の体の疲労を回復するために不可欠です。 しかし、睡眠不足が続くと、疲労が十分に回復されないまま蓄積され、腰痛を引き起こす原因となります。

なぜ睡眠不足が腰痛につながるの?

  • 疲労の蓄積: 仕事や家事で腰に蓄積された疲労は、本来であれば睡眠中に回復します。しかし、睡眠不足だと疲労が回復しきれず、どんどん蓄積されていきます。
  • 筋肉の緊張: 睡眠不足は、筋肉の緊張を引き起こしやすくなります。特に腰回りの筋肉が緊張すると、血行が悪くなり、疲労物質が蓄積され、腰痛を引き起こします。
  • 呼吸の浅さ: 睡眠不足は呼吸を浅くし、体全体への酸素供給を妨げます。酸素不足は、筋肉の疲労を促進し、腰痛を悪化させる原因となります。

睡眠不足がもたらす悪影響

睡眠不足は、腰痛だけでなく、様々な悪影響を体に及ぼします。

  • 集中力低下: 脳に酸素が十分に行き渡らず、集中力が低下します。
  • 免疫力低下: 免疫力が低下し、風邪や病気にかかりやすくなります。
  • 自律神経の乱れ: 自律神経が乱れ、体調不良やイライラの原因となります

知らず知らずに腰痛を招く? 日常のクセを見直そう!

「もしかして、私の腰痛って、普段のクセが原因かも?」

そう思ったことはありませんか?

私たちは、何気ない日常の動作の中で、腰に負担をかけていることがあります。 特に、以下のようなクセがある方は要注意です。

  • 足を組むことが多い
  • カバンを掛けるのはいつも同じ肩
  • どちらかの足に重心をかけて立ちがち
  • 気づいたら腕を組んでいる
  • ズボンの後ろポケットに財布を入れている

これらのクセに共通しているのは、体のバランスが崩れ、特定の筋肉ばかり使ってしまうことです。 一見些細なことでも、積み重なると腰痛の原因になりかねません。

なぜクセが腰痛につながるの?

例えば、足を組む場合、右足を上にするのと左足を上にするのでは、使う筋肉が全く異なります。 また、ズボンの後ろポケットに財布を入れたまま座ると、片方のお尻が上がり、体の傾きを調整するために骨盤や腰に負担がかかります。

気づきにくいクセを見直そう!

これらのクセは、自分ではなかなか気づきにくいものです。 しかし、体にとっては大きな負担となっていることもあります。

腰痛改善の第一歩は、自分を知ること

まずは、自分の姿勢やクセに意識を向けることから始めましょう。 そして、偏った筋肉の使い方をしないように、意識的に体を動かすことが大切です。

暴飲暴食内臓負担は腰痛の隠れた原因? 知っておきたい体への影響

「食べ過ぎると眠くなるのはなぜ?」

「暴飲暴食が腰痛の原因になるって本当?」

そう思う方もいるかもしれません。 しかし、食べ過ぎや飲み過ぎは、腰痛を引き起こす原因の一つになり得るのです。

暴飲暴食が腰痛を引き起こすメカニズム

暴飲暴食をすると、胃腸は大量の食べ物を消化するためにフル稼働し続ける必要があります。 消化には莫大なエネルギーが消費され、満腹になると眠くなるのは、体が消化にエネルギーを集中させるために省エネモードになるからです。

消化にエネルギーを集中させるために他の部分は省エネモードに

もちろん、バランスの取れた食事は大切であり、消化がスムーズに行われることで体力が回復します。 しかし、暴飲暴食を繰り返すと、胃腸に過剰な負担がかかり、その負担が背中や腰の痛みとして現れることがあります。

胃腸への負担が腰痛に

普段の食事は腹六分目〜八分目程度に抑えておくことで、内臓への負担を軽減することができます。

暴飲暴食以外にも...

暴飲暴食以外にも、以下のような食生活は腰痛を招きやすいと考えられます。

  • 偏食: 特定の栄養素ばかり摂取すると、体のバランスが崩れ、腰痛を引き起こしやすくなります。
  • 冷たい飲食物の過剰摂取: 体が冷えると血行が悪くなり、筋肉が緊張しやすくなります。
  • カフェインの過剰摂取: カフェインは交感神経を刺激し、筋肉を緊張させる作用があります。

食生活を見直して腰痛を改善!

腰痛を改善するためには、食生活を見直すことも大切です。

  • バランスの取れた食事: 栄養バランスを考え、様々な食材をバランス良く食べましょう。
  • 腹八分目: 食べ過ぎに注意し、腹八分目を心がけましょう。
  • 温かい食事: 温かい食事を摂ることで、体を温め、血行を促進しましょう。
  • 規則正しい食生活: 規則正しい時間に食事を摂ることで、胃腸の負担を軽減しましょう。

ストレスも腰痛の要因に? 知っておきたい心と体の関係

仕事、家事、育児、人間関係など、現代社会はストレスに溢れています。 自分では気づかないうちにストレスを抱え込み、心身に不調が現れることも少なくありません。

ストレスの影響は人それぞれですが、頭痛、腹痛、肩こり、そして腰痛といった痛みに変換され、体にSOS信号を送っているケースも考えられます。

ストレスも腰痛の要因に? 知っておきたい心と体の関係

仕事、家事、育児、人間関係など、現代社会はストレスに溢れています。 自分では気づかないうちにストレスを抱え込み、心身に不調が現れることも少なくありません。

ストレスの影響は人それぞれですが、頭痛、腹痛、肩こり、そして腰痛といった痛みに変換され、体にSOS信号を送っているケースも考えられます。なぜストレスが腰痛を引き起こすの?

ストレスを感じると、自律神経が乱れ、筋肉が緊張します。 特に腰回りの筋肉が緊張すると、血行が悪くなり、疲労物質が蓄積されやすくなります。 また、ストレスによって痛みを感じやすくなる物質が分泌されることも、腰痛の一因と考えられています。

ストレスと腰痛の悪循環

腰痛があると、さらにストレスを感じやすくなります。 痛みによって日常生活に支障が出たり、仕事や家事が思うようにできなかったりすると、イライラや不安を感じやすくなるためです。 このように、ストレスと腰痛は互いに影響し合い、悪循環に陥りやすいのです。

怒りやイライラが腰痛に? 知っておきたい心と体の密接な関係

「最近、イライラすることが多くて、腰も痛い…」

もしかすると、その腰痛の原因は、怒りやイライラといった感情にあるかもしれません。

ストレスが腰痛を引き起こすメカニズム

日々の仕事や生活の中で、過度なプレッシャーを感じたり、思い通りにいかないことが続くと、私たちは無意識のうちに体に力が入ってしまいます。

特に、背骨周辺の深部にある筋肉は、精神的なイライラや心の動きに敏感に反応すると言われています。 ストレスを感じると、体は自らを守ろうとして硬直しますが、最初に硬直するのが背骨周辺の小さな筋肉なのです。

背骨の硬直が腰痛につながる

背骨が硬直すると、その動きが悪くなります。 すると、背骨周辺にある腰の筋肉にも影響が及び、徐々に凝り固まって痛みとして現れるのです。

ストレスと腰痛の悪循環

腰痛があると、さらにストレスを感じやすくなります。 痛みによって日常生活に支障が出たり、仕事や家事が思うようにできなかったりすると、イライラや不安を感じやすくなるためです。

このように、ストレスと腰痛は互いに影響し合い、悪循環に陥りやすいのです。

伊丹くすのき整体院

腰痛なら腰を肩こりなら肩を施術する なぜそれで症状が解決しなかったのか…?


これまでご説明したように、腰痛の原因は人それぞれ、千差万別です。身体は連続した筋肉と骨格、そして血液循環や神経系によって成り立っています。腰が痛いからといって、必ずしも腰だけに原因があるわけではありません。

背骨周りの筋肉の萎縮 骨盤の歪みによる全身のバランスの崩れ 血行不良による筋肉や神経への酸素・栄養不足 神経の圧迫や過敏化 自然治癒力の低下

など、様々な要因が複雑に絡み合っている可能性があります。

当院では、痛みの原因を特定するためのカウンセリングに時間をかけ、根本からの改善を目指します。筋肉や骨格だけでなく、血液循環、神経、自然治癒力にも着目し、全身を包括的に評価することで、真の原因を見つけ出します。

「自分の痛みの原因は何なのか?」「このような症状でも良くなるのか?」とご不安に思われた方も、まずはお気軽にご相談ください。あなたの身体の状態を丁寧に診させていただき、最適な改善プランをご提案いたします。

はじめに、カウンセリング、検査をしたうえで腰痛の原因になる部位をオステオパシーといった整体術やはりを使って施術していきます。

次に、筋肉の緊張により可動域が狭くなった関節の動きのバランスを調整し本来の正しくキレイな姿勢に矯正します。

さらに、より速く腰痛を改善させるため、同じような腰痛を繰り返さないためにも、簡単に家や職場でできる体操やストレッチ、正しい姿勢の作り方などをお教えします。

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