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自律神経失調症の症状チェック方法|10の兆候と整体での改善策

伊丹の整体院伊丹くすのき整体院の自律神経失調症

皆さん、こんにちは。伊丹の整体。伊丹くすのき整体院の院長、荻埜滉大です。今回は多くの方が悩まされている「自律神経失調症」について詳しくお話ししていきます。

自律神経失調症って、実は名前は聞いたことがあるけど、どんな症状なのか、どうやって改善すればいいのか、よくわからないという方も多いんじゃないでしょうか?

自律神経失調症は、私たちの体の様々な機能をコントロールしている自律神経のバランスが崩れることで起こる症状です。自律神経は、呼吸・血液循環・体温調節・消化・排泄・生殖・免疫などの機能を無意識に調整しており、生命維持には欠かせないものなんですよね。

このような症状でお悩みの方の中には、「どこに相談すればいいのかわからない」と迷われる方も多くいらっしゃいます。伊丹エリアで整体をお探しの方は、ぜひ当院のような自律神経に特化した施術を行っている整体院をご検討ください。

この自律神経には「交感神経」と「副交感神経」の2つがあります。交感神経は活動時や昼間に活発になり、副交感神経は安静時や夜に活発になります。この2つのバランスが崩れると、様々な体の不調が現れるんです。

自律神経失調症とは?症状が出るメカニズムを解説

交感神経と副交感神経のバランスを表した図自律神経失調症の原因としては、人間関係や仕事のプレッシャーなどの精神的ストレス、過労、光や音、温度などの身体的ストレスが挙げられます。また、慢性的な寝不足など不規則な生活や偏った食事も、生体リズムを狂わせ、自律神経の乱れにつながるんです。

自律神経失調症は特定の疾患名ではなく、自律神経のバランスが崩れた状態を意味する慣用表現です。ただ、その症状は人によって様々で、生活に大きな支障をきたすこともあるんですよね。

私は日々の臨床で、自律神経の乱れに悩む多くの患者さんを見てきました。特に忙しい現代社会では、自律神経失調症に悩む方が増えているように感じます。では、具体的にどんな症状があるのか、チェックリストを見ていきましょう。

自律神経失調症の10の主要症状チェックリスト

自律神経失調症は様々な症状を引き起こします。ご自身の状態をチェックするために、以下の主な症状をリストアップしてみました。当てはまる項目が多いほど、自律神経のバランスが崩れている可能性が高いです。

1. 疲れやすさと慢性疲労

自律神経失調症の代表的な症状の一つが「疲れやすさ」です。十分に休息をとったはずなのに疲れが取れない、朝起きても体がだるい、という状態が続くことがあります。

これは自律神経のバランスが崩れることで、体のエネルギー代謝や回復機能が低下しているためなんです。特に副交感神経の働きが弱まると、体が休息モードに入りにくくなり、慢性的な疲労感を感じるようになります。

私の患者さんでも「何もしていないのに疲れる」「休日に十分寝ても疲れが取れない」と訴える方が非常に多いですね。

2. 睡眠障害(不眠、熟睡できない)

自律神経は睡眠のリズムにも大きく関わっています。自律神経のバランスが崩れると、寝つきが悪くなったり、夜中に何度も目が覚めたり、朝早く目が覚めてしまったりといった睡眠障害が現れることがあります。

寝ようとすると頭の中が冴えてしまう、布団に入ると心臓がドキドキする、といった症状も自律神経の乱れによるものかもしれません。質の良い睡眠がとれないことで、さらに自律神経のバランスが崩れるという悪循環に陥ることもあるんです。

3. めまい、ふらつき、立ちくらみ

自律神経は血圧や血流のコントロールにも関わっています。そのバランスが崩れると、急に立ち上がった時のめまいや立ちくらみ、何もしていないのにふわふわするといった症状が現れることがあります。

特に血圧の急激な変動によるめまいは、日常生活に支障をきたすこともあります。「電車に乗ると気分が悪くなる」「人混みに入るとめまいがする」という症状も、自律神経の乱れが原因かもしれません。

4. 頭痛、肩こり、首の痛み

自律神経の乱れは、筋肉の緊張を引き起こし、頭痛や肩こり、首の痛みの原因になることがあります。特に緊張型頭痛は、自律神経失調症との関連が深いです。

頭が重い、頭が締め付けられるような感じがする、後頭部から首にかけて痛みがある、といった症状は、自律神経の乱れによる筋肉の緊張が原因かもしれません。整体院での施術では、この筋肉の緊張をほぐすことで症状の改善を目指します。

5. 動悸、息切れ、胸の圧迫感

自律神経は心臓の動きもコントロールしています。そのバランスが崩れると、突然の動悸や息切れ、胸の圧迫感といった症状が現れることがあります。

特に交感神経が過剰に働くと、心拍数が上がり、動悸を感じやすくなります。「何もしていないのに心臓がドキドキする」「息が吸いづらい感じがする」といった症状は、自律神経の乱れのサインかもしれません。

ただし、これらの症状は心臓の病気でも起こり得るので、まずは医療機関での検査をおすすめします。異常がなければ、自律神経の乱れを考えましょう。

6. 消化器系の不調(胃腸の不調、下痢、便秘)

自律神経は消化器系の働きにも大きく関わっています。そのバランスが崩れると、胃もたれ、胃痛、腹痛、下痢、便秘などの消化器系の不調が現れることがあります。

特にストレスを感じると腹痛や下痢になりやすい過敏性腸症候群は、自律神経の乱れが大きく関わっていると言われています。「緊張すると必ずお腹が痛くなる」「調子が悪いと便秘と下痢を繰り返す」といった症状がある方は、自律神経のバランスを整えることで改善する可能性があります。

7. 体温調節の乱れ(のぼせ、ほてり、冷え)

自律神経は体温調節にも関わっています。そのバランスが崩れると、顔がほてる、手足が冷たくなる、汗が異常に出るなどの症状が現れることがあります。

特に女性に多い「冷え性」も、自律神経の乱れが原因の一つと考えられています。「手足だけ異常に冷たい」「顔だけほてる感じがする」といった症状は、自律神経のバランスを整えることで改善することがあります。

8. 精神的な症状(イライラ、不安、集中力低下)

自律神経の乱れは、精神面にも影響を及ぼします。イライラしやすい、不安感が強い、気分の浮き沈みが激しい、集中力が続かないといった症状が現れることがあります。

「以前は平気だったことにイライラする」「なんとなく不安で仕方ない」「仕事に集中できない」といった症状は、自律神経のバランスを整えることで改善する可能性があります。

9. 耳鳴り、耳の違和感

自律神経の乱れは、耳の血流や内耳の機能にも影響を及ぼし、耳鳴りや耳の違和感を引き起こすことがあります。

「ストレスを感じると耳鳴りがする」「耳がつまった感じがする」といった症状は、自律神経のバランスを整えることで改善する可能性があります。

10. 皮膚の異常(かゆみ、発疹、敏感肌)

自律神経は皮膚の血流や汗腺の働きにも関わっています。そのバランスが崩れると、原因不明のかゆみや発疹、肌の敏感さが増すといった症状が現れることがあります。

「ストレスを感じると肌が荒れる」「原因不明のかゆみがある」といった症状は、自律神経のバランスを整えることで改善する可能性があります。

これらの症状は単独で現れることもあれば、複数の症状が同時に現れることもあります。3つ以上当てはまる場合は、自律神経のバランスが崩れている可能性が高いので、対策を考えましょう。

自律神経失調症の原因と悪化要因

自律神経失調症の原因は一つではなく、様々な要因が複雑に絡み合っています。主な原因と悪化要因について見ていきましょう。

ストレスと現代社会のプレッシャー

自律神経失調症の最も大きな原因の一つがストレスです。現代社会では、仕事や人間関係、将来への不安など、様々なストレスにさらされています。

長期間にわたるストレスは、自律神経のバランスを崩す大きな要因となります。特に「仕事のプレッシャー」「人間関係のトラブル」「経済的な不安」などの精神的ストレスは、自律神経に大きな影響を与えます。

私の臨床経験からも、仕事の繁忙期に症状が悪化する方や、人間関係のトラブルをきっかけに症状が現れた方が多いですね。

生活習慣の乱れと睡眠不足

不規則な生活や睡眠不足も、自律神経のバランスを崩す大きな要因です。夜更かし、不規則な食事、運動不足などの生活習慣の乱れは、体内時計を狂わせ、自律神経のリズムを乱します。

特に睡眠は自律神経のバランスを整える上で非常に重要です。質の良い睡眠がとれないと、自律神経の調整機能が低下し、様々な症状が現れやすくなります。

「夜勤や交代制勤務で生活リズムが崩れている」「仕事が忙しくて睡眠時間が確保できない」という方は、自律神経失調症のリスクが高いと言えるでしょう。

環境要因(気温、気圧、騒音など)

環境要因も自律神経のバランスに影響を与えます。急激な気温の変化、気圧の変動、騒音、強い光など、様々な環境刺激が自律神経を乱す原因となることがあります。

特に季節の変わり目は自律神経が乱れやすい時期です。春先や秋口に症状が悪化する方も多いですね。また、冷房の効いた室内と暑い屋外を行き来するような環境も、自律神経に負担をかけます。

「天気が悪いと体調も悪くなる」「季節の変わり目に症状が悪化する」という方は、環境要因が自律神経に影響している可能性があります。

食生活とカフェインの影響

食生活も自律神経のバランスに大きく関わっています。偏った食事、過度の糖分や脂肪の摂取、食事の不規則さなどは、自律神経の働きを乱す要因となります。

特にカフェインの摂りすぎは、交感神経を刺激し、自律神経のバランスを崩す原因となることがあります。コーヒーや緑茶、エナジードリンクなどに含まれるカフェインは、適量であれば問題ありませんが、過剰摂取は避けるべきでしょう。

「コーヒーを飲むと動悸がする」「エナジードリンクを飲むと眠れなくなる」という方は、カフェインの摂取量を見直してみることをおすすめします。

自律神経失調症を整体で改善する方法

自律神経失調症の症状改善には、整体が効果的なアプローチの一つとなります。整体では身体の歪みや緊張を解消することで、自律神経のバランスを整えていきます。私が伊丹くすのき整体院で行っている施術方法をご紹介します。

整体師が患者の背中を施術している様子背骨・骨盤の調整で神経の圧迫を解消

自律神経は脊椎(背骨)から枝分かれして全身に広がっています。背骨の歪みや骨盤の歪みは、神経を圧迫し、自律神経の機能を低下させる原因となることがあります。

整体では、背骨や骨盤の歪みを調整することで、神経の圧迫を解消し、自律神経の働きを正常化することを目指します。特に首の骨(頸椎)と自律神経は密接に関係しているため、首の調整は非常に重要です。

私の臨床経験からも、背骨や骨盤の調整を行うことで、めまいや動悸、不眠などの自律神経症状が改善するケースが多く見られます。

筋肉の緊張をほぐすリラクゼーション効果

ストレスや姿勢の悪さによる筋肉の緊張は、自律神経のバランスを崩す原因となります。特に首や肩、背中の筋肉の緊張は、自律神経に大きな影響を与えます。

整体では、緊張した筋肉をほぐすことで、血流を改善し、リラクゼーション効果を高めます。これにより、交感神経の過剰な働きが抑えられ、副交感神経が優位になりやすい状態を作ります。

「整体を受けた後はぐっすり眠れた」「施術後は体が軽くなった」という声をよく聞きます。これは筋肉の緊張がほぐれ、自律神経のバランスが整ったためと考えられます。

内臓機能の調整と自律神経の関係

内臓の機能と自律神経は密接に関係しています。内臓の働きが低下すると、自律神経のバランスが崩れ、様々な症状が現れることがあります。

整体では、内臓の位置や機能を調整することで、自律神経の働きを正常化することを目指します。特にお腹周りの調整は、消化器系の不調や自律神経症状の改善に効果的です。

私の施術では、背骨や骨盤の調整だけでなく、内臓の調整も重視しています。内臓の働きが改善することで、自律神経のバランスも整いやすくなるんですよ。

頭蓋骨の調整で脳の血流改善

頭蓋骨(頭の骨)の歪みは、脳の血流や脳脊髄液の流れに影響を与え、自律神経の働きを乱す原因となることがあります。

整体では、頭蓋骨の微妙な動きを調整することで、脳の血流や脳脊髄液の流れを改善し、自律神経の働きを正常化することを目指します。

頭蓋骨の調整は非常に繊細な技術ですが、頭痛やめまい、不眠などの自律神経症状の改善に効果的です。私の臨床経験からも、頭蓋骨の調整を行うことで、「頭の重さが取れた」「頭がすっきりした」という声をよく聞きます。

自律神経失調症の自宅でできるセルフケア

整体院での施術と併せて、自宅でのセルフケアも自律神経のバランスを整える上で重要です。日常生活に取り入れやすいセルフケア方法をご紹介します。

呼吸法と瞑想で副交感神経を活性化

深い呼吸は、副交感神経を活性化し、リラックス効果を高めます。特に「腹式呼吸」は、自律神経のバランスを整える上で効果的です。

腹式呼吸のやり方は簡単です。お腹に手を当て、鼻からゆっくりと息を吸い、お腹を膨らませます。そして、口からゆっくりと息を吐き、お腹をへこませます。この呼吸を1日に数回、5分程度行うことをおすすめします。

また、瞑想も自律神経のバランスを整えるのに効果的です。静かな場所で座り、呼吸に意識を集中させるだけでも、リラックス効果が得られます。最初は3分程度から始め、慣れてきたら少しずつ時間を延ばしていくといいでしょう。

規則正しい生活リズムと質の良い睡眠

規則正しい生活リズムは、自律神経のバランスを整える基本です。毎日同じ時間に起き、同じ時間に寝ることで、体内時計が整い、自律神経も安定します。

質の良い睡眠も非常に重要です。寝る前のスマホやパソコンの使用を控え、寝室は暗く静かな環境にしましょう。また、寝る1時間前にはリラックスする時間を作り、入浴やストレッチ、読書などでリラックスすることをおすすめします。

私の患者さんでも、生活リズムを整えることで症状が改善した方が多くいらっしゃいます。特に睡眠の質が上がると、日中の症状も軽減する傾向がありますね。

適度な運動とストレッチ

適度な運動は自律神経のバランスを整えるのに効果的です。ウォーキングやヨガ、太極拳などの穏やかな運動は、交感神経と副交感神経のバランスを整えるのに役立ちます。

特に肩こりや首の痛みがある方には、肩や首のストレッチがおすすめです。肩を回したり、首を前後左右にゆっくり動かしたりするだけでも、筋肉の緊張がほぐれ、自律神経のバランスが整いやすくなります。

ただし、激しい運動は交感神経を刺激するため、自律神経失調症の症状が強い時は避けた方がいいでしょう。体調に合わせて、無理のない範囲で行うことが大切です。

食事と栄養バランスの見直し

バランスの取れた食事も自律神経のバランスを整える上で重要です。特にビタミンB群やマグネシウム、カルシウムなどのミネラルは、神経の働きをサポートする栄養素です。

また、腸内環境と自律神経は密接に関係しています。発酵食品や食物繊維を積極的に摂ることで、腸内環境を整え、自律神経のバランスも整いやすくなります。

カフェインや糖分、アルコールの摂りすぎは自律神経を乱す原因となるため、適量を心がけましょう。特に自律神経の症状が強い時は、これらの摂取を控えることをおすすめします。

自律神経失調症の治療期間と回復のプロセス

自律神経失調症の治療期間は、症状の程度や原因、個人の体質などによって異なります。一般的な回復のプロセスと、整体院での治療期間の目安をご紹介します。

症状の程度による治療期間の違い

軽度の自律神経失調症の場合、適切な対策を行えば、数週間から数ヶ月で症状が改善することが多いです。一方、重度の場合や長期間症状が続いている場合は、回復までに半年以上かかることもあります。

私の臨床経験からも、症状が出始めてからの期間が短いほど、回復も早い傾向があります。症状に気づいたら、早めに対策を始めることが大切です。

また、症状の種類によっても回復の速さは異なります。例えば、不眠や疲れやすさは比較的早く改善することが多いですが、めまいや動悸などの症状は時間がかかることもあります。

整体院での施術頻度と期間の目安

整体院での施術頻度は、症状の程度によって異なりますが、一般的には以下のような目安があります。

初期段階(1〜2ヶ月目):週1〜2回の施術で、症状の緩和と体の調整を行います。この時期は症状が強いことが多いため、定期的な施術が効果的です。

中期段階(3〜4ヶ月目):2週間に1回程度の施術で、体の状態を維持しながら、徐々に自己管理能力を高めていきます。

後期段階(5ヶ月目以降):月1回程度の施術で、体の状態をチェックしながら、自己管理を中心とした生活習慣の改善を進めます。

伊丹くすのき整体院では、患者さんの症状や生活スタイルに合わせて、最適な施術計画を提案しています。無理なく続けられる頻度で、着実に改善していくことが大切だと考えています。

症状の波と回復過程での注意点

自律神経失調症の回復過程では、調子の良い日と悪い日の波があることが一般的です。これは自律神経が徐々にバランスを取り戻す過程で起こる自然な現象ですので、一時的に症状が悪化しても焦らないことが大切です。

特に季節の変わり目や、ストレスの多い時期には症状が悪化することがありますが、これも回復過程の一部と考えましょう。

回復過程での注意点としては、調子が良くなったからといって無理をしないことが重要です。自律神経のバランスが完全に整うまでは、適度な休息を取りながら、徐々に活動量を増やしていくことをおすすめします。

まとめ:自律神経失調症の総合的な改善アプローチ

自律神経失調症は、現代社会を生きる多くの方が経験する可能性のある症状です。症状は多岐にわたり、生活に大きな影響を与えることもありますが、適切なアプローチで改善することができます。

この記事でご紹介した10の主要症状チェックリストを参考に、ご自身の状態を確認してみてください。3つ以上当てはまる場合は、自律神経のバランスが崩れている可能性があります。

自律神経失調症の改善には、整体による身体の調整と、生活習慣の見直しの両方が重要です。整体では背骨や骨盤の歪みを調整し、筋肉の緊張をほぐすことで、自律神経のバランスを整えます。同時に、規則正しい生活リズム、質の良い睡眠、適度な運動、バランスの取れた食事などの生活習慣の改善も進めていくことが大切です。

自律神経失調症の回復には時間がかかることもありますが、焦らず着実に改善していくことが大切です。症状の波があることを理解し、良い日も悪い日も自分のペースで過ごしましょう。

伊丹くすのき整体院では、自律神経失調症でお悩みの方に対して、一人ひとりの症状や生活スタイルに合わせた施術を提供しています。身体の調整だけでなく、日常生活でのセルフケア方法もアドバイスしていますので、お気軽にご相談ください。

自律神経のバランスが整うと、体だけでなく心も軽くなり、毎日がより充実したものになります。ぜひ、この記事を参考に、自律神経失調症の改善に取り組んでみてください。

アクセス(店舗情報

店舗名伊丹くすのき整体院
代表荻埜 滉大(おぎのこうた)
店舗住所〒664-0886 兵庫県伊丹市昆陽東3丁目4-1
電話番号072-747-0703
営業日、営業時間月・水~金:8時00分~20時00分 土曜日8時00分~18時00分 
日曜日祝日:8時~12時 【火曜定休日】 
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必ずではございませんが、常に最適なご提案させていただきます。その際鍼灸をオススメすることがありますがお断り頂いても結構です。しっかりと相談しながら治療計画をあなたと共に考えます。

Q5.鍼灸に興味がありますが、受けたことがありません。大丈夫でしょうか?

ご安心ください。鍼の太さは髪の毛ほどなので、痛みもほんのわずかです。お灸もまた、初めての方や不安な方にはマンツーマンで対応させて頂きます。箱灸といった心地よい温かさのものからモグサを使った火を付けるタイプもご用意しておりますので、ご相談ください。

Q6.鍼は、どんなものを使いますか。また、使い捨てでしょうか?

鍼はセイリン社製とユニコ社製のものを使用しています。セイリン社は日本で使われる鍼に関してNo.1のシェアを誇る会社です。ユニコ社も鍼灸学校でも多く採用されているメーカーなので、ご安心ください。もちろん、使い捨てのものとなっておりますので、衛生的です。

Q7.不妊治療を考えていますが、鍼灸は効果ありますか。

鍼灸は、滞りがちな「気」「血」「津液」の巡りを改善していきます。当院では、鍼灸以外にも、身体の土台となる関節を支える筋力を整えるトレーニングなども取り入れていますので、これらを組み合わせることで、より効果的に治療を進められます。

Q8.不妊治療の薬や注射を鍼灸治療と併用しても大丈夫でしょうか?

もちろん大丈夫です。ご安心ください。鍼灸治療は日常にかかる身体的・精神的な負担を軽減し、血流改善を促すため、病院での治療に不具合が生じる可能性は大きくありません。逆に、「今まで病院へ行っていたが、なかなか上手くいかなかった」という方も、鍼やお灸で血流改善を図ったところ、妊娠に結びついた声を数多くいただいています。

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