ぎっくり腰の原因とは?
ぎっくり腰は
- 腸腰筋(股関節の付け根)
- 多裂筋(腰椎の周りにある筋肉)
2つの筋力のバランスが崩れることが主な原因です。
腰椎(腰骨)の前面には腸腰筋があり、後面には多裂筋という筋肉がついています。
この2つの筋肉がバランス良く働くことにより腰が安定するのですが、腸腰筋と多裂筋が過緊張に陥った状態で瞬間的に捻ったり、前かがみしたりすることでぎっくり腰を引き起こしてしまいます。
なぜ突然痛みだすのか?は、今現在の医学でもわかっていませんが、股関節が不安定だと腰椎にも負担がかかります。ぎっくり腰を繰り返す人は、股関節の筋力が弱ってるとも言えます。
ぎっくり腰の予防には股関節の安定が必要
ぎっくり腰をできる限り予防するには股関節を安定させ、腰椎周りに負担をかけないことようすることが大切です。
腰痛の代表と言っても過言ではないぎっくり腰ですが、実は「腹筋」と「背筋」を鍛えても再発してしまいます。そもそも股関節が弱いと負担が腰ばかりにかかってしまい、鍛えれば鍛えるほど負担が大きくなってしまうからです。
重い荷物を持ち上げるとき、前かがみになったとき、くしゃみをしたとき、ぎっくり腰はちょっとした弾みで起こります。性別年齢関係なく、体力には自信ある、あるいはスポーツが得意という人も当院によく訪れられます。
ぎっくり腰の対策
ぎっくり腰を対策するには腹筋背筋よりも、まずは股関節を守る腸腰筋と多裂筋の強化です。
ぎっくり腰の対策:ストレッチ編
※写真
①足の裏を合わせて座り、かかとをお尻から約30-40センチ離し背筋を伸ばして座ります。
※写真
②腰を立てた状態からおへそをかかとに近づけていきます。この際背筋は伸ばした状態をキープ!!
これを10秒×3セット
ぎっくり腰対策:筋トレ編
※写真
①身体右側面をつけて両足を伸ばし横になり、左手を気を付けの形にして掌を天井に向ける。左足は伸ばしたまま左のつま先を地面に向けて股関節を内側に捻る。左足を後方に少し反る。
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②胸を張り、左の骨盤を頭の方向へ力いっぱい引き上げ10秒キープ×3セット
多裂筋だけを鍛えると腰が反ってしまい、腸腰筋だけを鍛えると相対的にに多裂筋が弱くなり腰が曲がってしまいます。両方バランス良く鍛えることが重要です。
伊丹くすのき整体院の整体施術のご案内
当院では整形外科のリハビリと整骨院での整体術を合わせた方法で施術を行います。
- 骨格調整で姿勢改善
- リハビリトレーニングで筋力促進
この2つを組み合わせてより長く、健康状態を維持できる身体作りを行います。
骨盤、背骨、股関節の骨格を調整し、全身のこわばりを緩め動きやすくしたのちに腰椎(腰骨)のサポートする筋力促進トレーニング指導をさせていただくことで、原因を根本から改善することができます。
ご興味がある方はホームページをご覧ください。